CHEF

丸山 和孝 シェフ

横浜パンパシフィック 横浜ベイ東急 クイーンアリスにてシェフ田面山博憲氏に師事。
フランス・パリ Restaurant TOYO本店を経て日本へ
初代シェフと共に開業当初からTOYO Tokyoのキッチンに立つ。

1991年 神奈川県出身。
2009年 横浜のクイーンアリスに勤務。
2013年 22歳で単身渡仏。Restaurant TOYO Parisに勤務。
2015年 帰国後、オーナーシェフのフレンチ・老舗フレンチへ勤務
2017年 Restaurant TOYO日本進出プロジェクトに参画。開業前に再度渡仏し、Restaurant TOYO Parisにて、初代シェフ(大森裕哉)と共に日本への開業に向けて準備をする。
2018年 Restaurant TOYO Tokyoにオープニングスタッフとして勤務。
2022年2月 シェフ就任。現在に至る。

TOYOを表現する事、またこのブランドに対する責任観をどのように果たすかを毎日のテーマとし、目の前のお客様にお喜びいただけるように、日々精進している。
 
 

大澤 康二 パティシエ

茨城県出身。

2003年 ル・スフレのパティシエとして飲食業の世界に入る。スフレやレストランデセール、焼き菓子、チョコレートなどを学ぶ。
2006年 支店の店舗責任者を兼任する。
2007年 AU BON VIEUX TEMPSに入社しさらにお菓子作りの基礎や取り組む姿勢などを学ぶ。
2013年 Les Cinq Epice のオープニングスタッフとして新店舗の立ち上げを手伝う。
ワーキングホリデーを利用してパリで最古のレストランの1つとされるLapérouseで、内閣府国家戦略室から世界で活躍する日本人として表彰されたシェフパティシエの佐藤亮太郎氏よりフランス菓子のエスプリ、本場のスフレやレストランデセールを学ぶ。
2014年 佐藤氏が手掛けたパリ郊外のラボのシェフパティシエとしてお菓子作りに勤しむ。
2016年 Liberté a table de TAKEDA(ミシュラン*1つ星)にてパティシエを務める。国内外の有名レストランとのコラボレーションディナーを行い最先端のレストランデザートを学び考察する。
2018年 南青山のテストキッチンHでシェフパティシエとして100名を超える数々のイベントでスフレを提供する。
2020年 日比谷ミッドタウン Restaurant TOYO Tokyoにてパティシエとして現職
 
 

塩崎 桂⼦ パティシエール

1980年 和歌山県出身。

1999年 京都製菓製パン技術専門学校卒業。同年、㈱ハウステンボスホテルズ入社。
アランシャペル氏の弟子の上柿元勝氏に師事。自然の恵みに感謝しつつ、お客様への感謝の気持ちを忘れずおごる事なく料理を創る。新鮮な素材をふんだんに使い心を込めた料理を創る。一流の料理人である前に、一流の人間であれと教わる。
2008年 渡仏しノルマンディー地方を代表するパティスリーレイナルドにて研修。
帰国後、株式会社近鉄ホテルシステムズ入社 志摩観光ホテル ザ ベイスイートのオープニングスタッフとして配属され、同ホテルのデザートメニュー開発に携わる。
2014年 学校法人井上学園に勤務。製菓の実習や製菓理論の教鞭に立つ。
また、製菓教室や、地元企業との焼き菓子共同開発を進める。

2018年 Restaurant TOYO(東京ミッドタウン日比谷)に参画。

 

田代 夕輝 パティシエール

1997年 東京都出身。
2018年 東京スイーツ&カフェ専門学校卒業。同年、ロサンジェルスバルコニーテラスレストランに勤務。尊敬する上司のもとで婚礼、レストランデセールを学ぶ。
2020年 サービスを学ぶため、Restaurant Solfègeにて現職。