今年のTOYOのバレンタインは、
ご好評いただいている“酒蔵「大納川」とのコラボ”第三弾。
酒蔵「大納川」の日本酒の製造過程で生まれる「酒粕」を使ってチョコレートバスクチーズケーキ、クッキー(プレーン・八女茶・ココア)を作りました。
バスクチーズケーキの生地はとてもなめらかで、濃厚なチョコレートの風味の中にほのかに酒粕の香りが感じられます。
絶妙な甘さが口の中に広がり、飽きのこない味わいに仕上がっています。
酒粕クッキーはプレーン、八女茶、ココアの3つのフレーバーをご用意しました。
「大納川」の酒粕を練り込んでおり、カリッとした食感をお楽しみいただけます。
八女茶とココアのフレーバーには、それぞれ生地にも八女茶とココアを練り込み、贅沢な味わいに仕上げました。
そして今回は特別に、おまけに酒蔵「大納川」の酒粕もお付けします!
甘酒や粕汁など、お好みの用途でご使用ください。
注意事項
本商品は酒粕を使用しております。お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。
また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。
酒粕とは?
酒粕は、米、麹、酵母由来の機能性成分が濃縮された状態で豊富に含まれている、
とても優秀な食品です。
〈主な酒粕の効能〉
◆免疫力向上
◆冷え性の改善
◆美肌効果
◆腸内環境の改善
◆高血圧の予防
酒粕を使用して作る甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれています。
〈甘酒を飲むタイミング〉
「朝」朝からスタートダッシュに有効
「昼」午後からもうひと頑張りに有効
「夜」美しいカラダ作りに有効
体にいい効果がたくさんの甘酒を、ぜひご家庭でも作ってみてください。
バレンタイン期間限定特典
お好みでバレンタインカードをお付けいたします。
ぜひバレンタインギフトにご利用ください。
お届けについて
発送開始日:2月5日より随時発送してまいります。
内容量
・酒粕チョコレートバスクチーズケーキ 380g
・酒粕クッキー(プレーン・八女茶・ココア) 各2個ずつ
・酒粕 70g
原材料
・酒粕チョコレートバスクチーズケーキ
生クリーム(北海道製造)、クリームチーズ、鶏卵、グラニュー糖、酒粕、チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター)/安定剤、乳化剤(一部に乳成分・卵を含む)
・酒粕クッキー
プレーン:小麦粉(国内製造)、無塩バター、アーモンドパウダー、粉糖、酒粕(米、米麹、酒造アルコール)、塩(一部に小麦・乳成分を含む)
八女茶:小麦粉(国内製造)、無塩バター、アーモンドパウダー、粉糖、酒粕(米、米麹、酒造アルコール)、八女茶、塩(一部に小麦・乳成分を含む)
ココア:小麦粉(国内製造)、無塩バター、アーモンドパウダー、粉糖、酒粕(米、米麹、酒造アルコール)、ココアパウダー、塩(一部に小麦・乳成分を含む)
栄養成分
・酒粕チョコレートバスクチーズケーキ
エネルギー 326kcal タンパク質 6.6g 脂質 24.0g 炭水化物 20.3g 食塩相当量0.2g(100gあたり)
・酒粕クッキー
プレーン:エネルギー 50kcal タンパク質 0.7g 脂質 3.2g 炭水化物 4.4g 食塩相当量0.0g(1個あたり)
八女茶:エネルギー 49kcal タンパク質 0.8g 脂質 3.3g 炭水化物 4.1g 食塩相当量0.0g(1個あたり)
ココア:エネルギー 50kcal タンパク質 0.8g 脂質 3.3g 炭水化物 4.1g 食塩相当量0.0g(1個あたり)
株式会社大納川:https://dainagawa.co.jp/
Restaurant TOYO:https://toyojapan.jp/
■お問い合わせ先
TOYO JAPAN株式会社 03-4405-2464/info@restaurant-toyo.online
酒蔵
「大納川(だいながわ)」
横手市大森の地酒蔵
神舞う郷の酒醸す蔵
飲んで酔うだけでなく、心を酔わす酒を醸したい。
https://dainagawa.co.jp/
秋田県横手市大森町字大森169
0182-26-2004
Restaurant TOYO Tokyo
中山豊光オーナーシェフ
地元の高校卒業後、大阪の料理専門学校に進む。 神戸のフランス料理店「ジャン・ムーラン」で修行を重ねる。
その後、1994渡仏。フランスで料理人として働き「お前のスペシャリテは何か?」との問いをきっかけに、日本人として日本料理を勉強しようと決断。
1996パリの本格的な日本料理店「伊勢」で働き始め、厨房のトップを任される。
「伊勢」の常連のお客様の一人であった故髙田賢三氏に手腕を認められ、 髙田賢三氏の専属料理人となる。 兼ねてから自分の店を出したいと考えていた中山豊光氏は、 2009年に「Restaurant TOYO」をパリにオープン。
日本が誇る世界的デザイナー、髙田賢三氏のお抱えシェフが開いた「レストランTOYO」。 店名はファーストネームからの命名。
レストランの入り口には、髙田賢三氏自らが描いた中山シェフの肖像画が飾られている。
和食の影響を受けたフレンチをカウンタースタイルで提供。
お料理は新鮮な食材を使った上品な味付け。 一皿が少量で、品数多く楽しめるということから、女性やファッション業界の方にも人気。パリ内外のメディアにも取り上げられ、 予約が取りづらい名店として注目を集めている。
PARIS:17 Rue Jules Chaplain 75006 Paris
HIBIYA:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3階
https://www.restaurant-toyo.com/

Restaurant TOYO Tokyo
パティシエール 塩崎 桂⼦
和歌山県出身。
1999年、ハウステンボスホテルズへ入社し、アラン・シャペル氏の弟子の上柿元勝氏に師事。自然の恵みに感謝しつつ、お客様への感謝の気持ちを忘れずおごる事なく料理を創る。新鮮な素材をふんだんに使い心を込めた料理を創る。一流の料理人である前に、一流の人間であれと教わる。2008年に渡仏し、ノルマンディー地方を代表するパティスリーレイナルドにて研修。帰国後、株式会社近鉄ホテルシステムズ入社。志摩観光ホテル ザ ベイスイートのオープニングスタッフとして配属され、同ホテルのデザートメニュー開発に携わる。2014年、学校法人井上学園に勤務。製菓の実習や製菓理論の教鞭に立つ。また、製菓教室や、地元企業との焼き菓子共同開発を進める。2018年、Restaurant TOYO Tokyoに参画。子育てをしながら働く主婦としてのロールモデルの確立を目指している。