


甘みとコクがあり旨みの強さが特徴の、
九州・八女茶とホワイトチョコレートを使ったホワイトチョコと八女茶のパウンドケーキ
苦味のある八女茶のパウンドケーキと、
ホワイトチョコレートのガナッシュのマリアージュをお楽しみ下さい。
Restaurant TOYOのパティシエが素材に拘りひとつひとつ手作りしたスペシャルなケーキ
ホワイトデーのお返しにはもちろん、みなさまの日頃の感謝を伝える大切な方へのギフトにぜひ。


ホワイトチョコと八女茶のパウンドケーキ製作のきっかけ
男性でも食べやすいようなスイーツを考えていて生まれたのが、こちらのケーキです。TOYOのルーツでもある九州・八女茶を使用し、アクセントにはキャラメリゼしたピスタチオとクルミ、ホワイトチョコレートガナッシュのコーティングでしっとりとした大人のケーキに仕上げました。
おかげさまでご好評いただき、「男女問わず美味しく召し上がっていただけるスイーツ」として通年販売しております。
抹茶と甘いホワイトチョコレートの抜群の相性をお楽しみください。

おいしさの秘密
1
甘みとコクがあり旨みの強さが
特徴の、九州・八女茶を使用。


2
世界のトップ・パティシエたちに
愛されるフランス産ヴァローナ社の
イボワールを使用。

3
キャラメリゼで苦みと香ばしさを
加えたピスタチオとクルミを
アクセントに。


おいしいお召し上がり方
Step1
召し上がる前日に冷蔵庫に移し、解凍してください。

Step2
お好きな飲み物を用意します。

◎苦みのあるブラックコーヒーとお召し上がりいただくのがおすすめです。
※切り分ける際に、少しナイフを温めていただくとカットしやすくなります。

スタッフの実食レポート

口に入れた瞬間にホワイトチョコレートのガナッシュがとろけます。ふわっとした生地になめらかなチョコとカリッとしたナッツが合わさった絶妙な味わいが美味しい。甘さ控えめなさっぱりとした生地に、濃厚なガナッシュがよく合います。キャラメリゼしたピスタチオとくるみの食感がクセになって、飽きずにいくつでも食べれちゃいそうなケーキです。

パティシエ/⼤澤 康⼆
パリ・ラペルーズで研鑚後、都内ミシュラン店へ。
パティスリー・最先端のレストランデザート、両軸の経験と技術を併せ持つレストラン パティシエ
2003年 ル・スフレのパティシエとして飲⾷業の世界に⼊る。スフレやレストランデセール、焼き菓⼦、チョコレートなどを学ぶ。
2007年 AU BON VIEUX TEMPSに⼊社しさらにお菓⼦作りの基礎や取り組む姿勢などを学ぶ。
2013年 Les Cinq Epice のオープニングスタッフとして新店舗の⽴ち上げを⼿伝う。
2013年 ワーキングホリデーを利⽤して、パリで最古のレストランの1つとされるLapérouseで、内閣府国家戦略室から世界で活躍する⽇本⼈として表彰されたシェフパティシエの佐藤亮太郎⽒より、フランス菓⼦のエスプリ、本場のスフレやレストランデセールを学ぶ。
2014年 佐藤⽒が⼿掛けたパリ郊外のラボのシェフパティシエとしてお菓⼦作りに勤しむ。
2016年 Liberté a table de TAKEDA(ミシュラン*1つ星)にてパティシエを務める。国内外の有名レストランとのコラボレーションディナーを⾏い最先端のレストランデザートを学び考察する。
2018年 南⻘⼭のテストキッチンHでシェフパティシエとして100名を超える数々のイベントでスフレを提供する。
2020年 Restaurant TOYO Tokyoに参画。


ホワイトデー限定のTOYOオリジナルカードをお付けします!
(3種の絵柄からランダムでお付けいたします)